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偽ツインソウルとの関係を断ち切れない先にある、いちばんリアルな危険。

さて前回は、偽ツインソウルに出会うのは、「現実逃避の場所としての依存先を求め願っている」のが大きな理由のひとつだとお話しました。

またそうした強烈な依存先だからこそ、負のスパイラルにおちいっていることに気づき始めても、なかなか偽ツインソウルとの関係を断ち切ることがむずかしいのも事実なんですね。

とはいえ、基本的に偽ツインソウルとの関係というのは長くは続きません。

だいたい半年前後を目安にしておけば、偽ツインソウルの判断基準のひとつにもなるでしょう。

ですから、ムリして縁を断ち切らずとも、偽ツインソウルとの関係は始まりの盛り上がりがウソのように、あっけなく終わりをむかえます。

なので、そんなに深刻に考えなくてもいいといえばいいんですが、偽ツインソウルとの関係って楽しいのは本当に最初の数週間~一ヶ月程度ですので、残りの五ヶ月を過ごすのは、正直なかなかストレスたまるしイライラもするし、メンタルもかなりやられることになるんです。

でもね、そうなっても偽ツインソウルとの別れを選ぶことって、本当にむずかしいんです。

それこそ「この人こそ、わたしの運命の人だ!!」って、ものすごい盛り上がりから始まったりするわけですから、やっぱりなんだかんだいっても「この人は特別なんじゃないか」って幻想を捨てることができないんです。

これはね、ある意味あたりまえのことだと思うんです。

こちらの記事でも書きましたが(※参照:たとえ偽物だとしても・・・「ツインソウル」は、やっぱりほかの男性とはちがいます。)やっぱり「ツインソウル」という名がつく以上、そこらへんの中途半端な男は、まったくちがうんです。

そこはね、やっぱり腐ってもツインソウルという名がつく以上、偽ツインソウルだろうがなんだろうが、そこらへんの中途半端な男とはちがうんです。

愛情そのものも、けっしてウソではないですしね。

ただしその根底にあるものが強いエゴであるところが、偽ツインソウルの特徴であり、ツインレイとの最大のちがいでもあるんですが・・・

となると、やっぱり偽ツインソウルって、その関係を断ち切りにくいんですよ。

ましてや亀の歩みでしか前に進まないツインレイとちがって、偽ツインソウルは急展開で進んでいくので、ツインレイほどのもどかしさもないぶん、リアルな依存先として現実的に「使える」んですね。

だから偽ツインソウルの存在そのものからストレスを感じたり、イライラすることが多発するにもかかわらず、やっぱりほかの男性にはないものを感じるため、(たとえそれが幻想だとしても)偽ツインソウルとの関係を断ち切る勇気が出せないんです。

「イライラすることも多いけど・・・でも、それでもやっぱり、こんなふうにわたしのことを愛してくれる人には、もう二度と出会えないんじゃないかな」ってね。

偽ツインソウル特有の幻想にとり憑かれて、そのくもりを晴らすことができない。

どうしてもそうなってしまいがちなんです。

先ほども言いましたが、偽ツインソウルとの関係は半年前後をもって、その関係はウソみたいにあっけなく終わりをむかえます。

ですから、ムリして偽ツインソウルとの関係を断ち切る必要がないといえばないのですが、やはりみずからの意思で断ち切れないと、それが未練となって今度は「ランナーとチェイサー」の幻想にとり憑かれます。

ソウルメイトの世界において、この「ランナーとチェイサー」の幻想にとり憑かれることが、わたしはいちばん危険だと考えています。

なぜなら、本物のツインレイと出会った場合、本人たちの意思にかんけいなく、ふたりが離れることは絶対にないから。

ですが偽ツインソウルの場合、その関係が終わったら、もう二度と会うことはありません。

仮に万が一、ふたたび会うことがあったとしても、もう一度付き合う、というようなことはありません。

偽ツインソウルの関係は終わったら、もうそこで完全終了なのです。

それなのに「ランナーとチェイサー」の幻想にとり憑かれて現実を見ることができなくなるから、とくに女性の側が苦しむことになるんです。

だからね、そんな悲惨な状態にならないためにも、もしあなたが偽ツインソウルとの関係を完全に断ち切れないのであれば、

「ランナーとチェイサーなんてのは、都合のいい幻想なのだ」

ということを、しっかりと知っておいてほしい。

少なくとも彼が本物のツインレイであるならば、あなたとの縁が切れることは絶対にないから。

それがどんなカタチであれ、あなたとの縁はずっと続いていくから。

またそこにはストレスやイライラや苦しみなんてのは、基本的にはないから。

もちろん人間である以上、恋愛感情から生まれる感情の乱れはあるけれど、少なくとも偽ツインソウルのときのような強烈なエゴは生まれないから。

だからね・・・そんな自分の強烈なエゴに気づいたのであれば、できることなら、あなたのほうからキッパリと偽ツインソウルとの縁を断ち切ってほしい。

そしてもしソレができずに、突然の終わりを迎えたとしたら、そこに「ランナーとチェイサー」の幻想なんて見ずに、その終わりをいさぎよく受け入れてほしい。

じゃないと、あなたの苦しみはいつまで経っても終わらないから。

残酷なようだけど、彼があなたのもとにふたたび戻ってくることはないから。

そこにヘンな期待をかけて中途半端な延命措置をとっても、なにも前に進まないから。

そのイラ立ちやストレスがあるかぎり、いくら彼があなたの特別な存在な気がしても、それはやっぱりちがうから。

このことは、どうかしっかりあたまに入れておいてくださいね。

終わりの見えないランナーとチェイサーの幻想にとりつかれないためにも・・・



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